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いきつけの本屋が閉店します。

いきつけの本屋から、閉店のお知らせを告げるハガキが届いていました。その本屋は家から近く、ジャンプやマガジン、サンデーなどの週刊誌も立ち読みできたので、重宝していました。自分の場合、大体一週間に7,8冊くらいの漫画の雑誌を立ち読みしていました。その本屋がなくなってしまいます。

すわ、死活問題発生。

これらの雑誌をまともに買おうとすると、1ヶ月で1万円近い出費。財布にも悪いし、せっかく片付けた自分の部屋も雑誌に埋もれてしまいます。

学生の頃は、互いに買う漫画を分担して、数人で回し読むという手も使えたのですが、社会人になった今、互いに漫画を買う相手もいません。そもそも漫画を会社で読む間がありません。

それならば、コンビニで立ち読みすると言う手段も考えたのですが、客のあまりいない店内で長時間読みふけるのはどうにも気が引けますし、何度も繰り返すと申し訳なくて、別の雑誌を買って帰ったりして「立ち読みの意味って何だ?」と問いかけたくもなります。

ここに来るような人ならば、やーちん以上に漫画の雑誌は読んでいると思うのですが、みんなどうしているのでしょう? 毎週毎週律儀に買っているのでしょうか?

閉店の日は2週間後。
それまでに金のかからない代替手段を考えなければなりません。
「これを機にオタクを止める!」という選択肢は抜きです。

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