声優志望の女子高生(2人)と会う機会があり、ご飯を食べてきました。
強調しておきますと、3次元の話ですので。
もう、これだけで一週間くらい日記のネタに困らなさそうです。
ありえないでしょ? うん、自分もそう思う。
こんなことが起こりえて良いのでしょうか? 26年間生きてきて、女子高生と喋った時間なんて、3時間にも満たないと思います。今日を含めて、ですよ。間違いなくメイドさんと喋っていた時間の方が長いです。まあ、やーちんがどういう高校時代を送ったのかは察してください。それが優しさというものです。
話を聞いてみると、オーディションを受けたり色々挑戦しているよう。二人とも実力はありそうだったので、近いうちに日の目を見るかもしれません。
未来のある娘たちを見つつ、我が身を振り返ってみると、悲しくなってきますね。俺は一体何をしているんだろう、って。目標とか将来の夢とか、そんなものは遥か遠くに置き去りにしてきたようで、日々を生きています。
二人ともがんばれーっ! 声優になってくれーっ!
そして自分にも。がんばれーっ!
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